宝川温泉は、大和武尊が発見したと伝えられるように、明治以前も温泉の湧く地として知られていました。
現在のお湯はすべて、昭和の時代にボーリングされたものです。
源泉は敷地内に4本あり、温度は40度〜68度で、総湯量は毎分1800リットルあります。
これは群馬県の伊香保温泉すべての旅館の湯量より多いもので、日本でも有数です。この湯量のおかげで、あの大きな露天風呂を維持できるのです。現在は自噴しているものは枯れてしまいましたが、説によると、新潟県で100年ほど前に降り積もった雪が、地下水となり、涌き出ているとの事です。
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